【FIREの日常】#105 今年も夏野菜

昨年の初夏ごろの日記で夏野菜や果樹を40種類以上育てていると書き、失敗やハプニングも色々とありましたが、収穫もそこそこで初心者ながらよくできた方だと自画自賛していました。そして今年、失敗の反省を活かしつつ、より好き勝手に作物を作り始めました。
今回はそんな家庭菜園の様子など。。。

まずは全体的なこと。
昨年は夏野菜を育てるのが初めてだったので、とても貧乏性な植え方をしていましました。 本やネットで調べると『苗の間隔は〇〇cmほど開けて』と懇切丁寧に教えてくれているのに、小さい苗を目の前にするとどうにも隙間があいているような気がしてならず、ついつい詰めて植えてしまいました。
その結果、、、野菜たちが育つにつれてどんどん込み合い、何が何だか分からなくなる始末。育った姿を想像する力、、、間違いなく欠如してました。

そこで今年は、どの野菜苗も悠々広々。苗を植えた時点ではかなり寂しく見えるほどの間隔で植えてみました。それが順調に育った6月の今、、、

う~ん、まだ少し狭いかも。。。
昨年に比べると手入れができるくらいには間隔はあいているんですが、ちょっと窮屈そう。
それでもトマトやナスは初収穫できる程度には順調にそだってくれたので、まぁ満足です。

次は個別に。
今年の目玉はトマトです。昨年と同じく採りたてを楽しむ中玉や大玉に加えてミニトマトも育ています。来月の今頃は食べるのに忙しくなるくらいの数ができそうです。あと、加工用にイタリアントマトにも挑戦してみました。昨年作った夏野菜の加工品で一番美味しかったのは完熟トマトで作ったミートソースでした。食べるのが追い付かずに完熟してしまったトマトたちを煮詰めて作ったソースは、凝縮したトマトの風味と少しだけ酸味も感じられるものの青臭さは全くなく、とても美味しいソースが出来上がりました。それを冷凍して数か月間堪能していたんですが、それでも生食用トマトなので少しだけ水っぽさが残るというか、甘すぎるというか、、、という訳で加工用トマトを種から育ててみました。
イタリアトマトの実は縦長で大きさは大玉トマトくらい、実をつけるのが早かった割に赤くなるのは一番遅い(と言うか、1ヵ月経っても赤くならない)、なんせ初物なので、これからどうなるのかも分かりません。でも順調に大きくなっているので、収穫が楽しみでなりません。ミートソース、トマトソース、トマトケチャップ、、、たくさんできるといいなぁ (#^.^#)

あと、カボチャにも挑戦してみました。うちの家庭菜園はレイズドベッドと言って90cm×180cmの木枠が8個あって、その中で1種類ずつの野菜を育てるのが基本なんで、カボチャのような地這いの野菜には狭すぎて向いて無いんです。
それでも1カ所だけ植える野菜が決まらず、開けておくのも勿体ないので、空に向かって蔓を伸ばす立体栽培できそうなカボチャの品種を探しました。
ロロンとバターナッツかぼちゃ。
多分、これまで食べてきたエビスカボチャや栗カボチャとは別物のような気もしますが、ものは試し。実験がてら育ててます。

他にもナスやゴーヤなど夏野菜の定番もの以外にもメロンなど畑で作る果物や巨峰、梨など果樹も順調に育ってます。特に、昨年思い付きで始めたバナナは今年1月に来た10年に一度の大寒波も乗り越え、子株を作って順調に育ってます。今年は実がなると嬉しんだけど、、、
でも、失敗したものもあります。今回はスイカはダメっぽいです。あと、ジャガイモは失敗ではないですが、やけに小さいものが多かった気がします。あとはサツマイモ。これは植え過ぎました。このままいくと保管や保存が大変になるほど植え付けてしまったかも。調子に乗り過ぎました。。。

でも、家庭菜園はやっぱり楽しいです。毎朝、毎夕、庭に出ては植物たちの成長と異常を確かめるのは、精神衛生上とても良いんだと思います。そう考えると収穫なんて無くても別に、、、

でも、やっぱり美味しいものが沢山採れるのをついつい期待しちゃいます (#^^#)