【FIREの日常】#56 夏野菜の収穫

5月ごろの日記に家庭菜園の様子を書きましたが、夏野菜が最盛期を迎えて収穫を楽しんでいます。美味しくできたもの、イマイチだったもの、失敗したもの、、、色々ありましたが、今回は収穫した野菜たちについて書いていきます。

まず、家庭菜園をすることは移住の目的の一つでした。そのために移住前のリフォーム期間中にはホームセンターの園芸コーナーでアルバイトをして、園芸用商品の使用方法や効能などをお金をもらいながら勉強させてもらいました。その甲斐あってか、今年の収穫は素人にしては比較的順調だったと思います。

最初に採れたのは「きゅうり」でした。初めて採れたきゅうりをその場で齧った時の驚き、、、『パリッ!』という心地良い音と『シャック!!』という歯ごたえだけでも育てた甲斐がありました。でも、採れたてを食べたのは一度きりで、あとは加工。ぬか漬け、酢の物、炒め物、etc正直、採れ過ぎて消費に困りました。

ここからは、色々なものが採れだしましたが、収穫量が多かったのは「トマト」ですね。苗は5本だったんですが、多いときは1日に20~30個ほど真っ赤な完熟トマトが収穫できました。これらは、生食はもちろん、トマトソースやジュース、ケチャップなどの保存食や炊き込みご飯にして楽しみました。特に、お袋が遊びに来ているときに作ったミートソースは絶品で、完熟トマトのポテンシャルの高さを思い知らされました。

あとは、「紫蘇(大葉)」ですね。刻んで乗せるだけで爽やかな香りが加わり、夏を感じられます。でも、これだけでは消費しきれないので、大量の葉っぱをすり潰し、ジェノベーゼソース風の「紫蘇ベーゼソース」を作ってみたり、ニンニクとごま油に漬け込んで韓国風の御飯のお供にしてみたり、、、レパートリーが増えました(^^♪

他にも、期待してたほどできなかったナスや、おまけで植えたのに想像以上の出来だったトウモロコシ、葉っぱが旺盛すぎて実を見つけられずに腐らせたゴーヤなどなど、とにかく夏野菜を満喫しました。残念だったのは、実が大きくならずに処分したカボチャと何故か突然枯れ始めたレモンです。レモンは家を購入した時から庭に植わっていたもので、今は葉っぱもすべて落ちて、小さい実もすべて茶色に変色しています。今後が心配です。

そして、今年一番驚かされたのは、、、「小玉スイカ」でした。植えていた黒豆がまったく育たず、スペースが空いていたので、思い付きで苗を一つだけ買ってみましたが、意外にもこれを育てると滅茶苦茶楽しいんです。もともと、すいかやメロンは育てるのが難しいみたいだし、収穫できてもそんなに食べないだろうし、などと消極的な気持ちがあったんで、実際に育つ姿を見ていると、その反動で喜びも大きくなります。雄花と雌花を選んで受粉したり、日に日に大きく重くなる実を支えるためにハンモック状の支えを作ったり、とお世話に必死になりました。その努力が報われたのか、小玉の割には大きくて甘い実が収穫できました(#^.^#)

朝採れた野菜をお昼ご飯でいただく、、、都会で生活していると、とても高くつく食生活ですが、これを当たり前のように実現できる田舎暮らしって、私にとっては魅力的です。。。